拍卖号:j1185963500
开始时间:06/21/2025 20:26:37
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结束时间:06/28/2025 20:26:37
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宮永東山(造)青磁 富士飾皿「酒匂川からの富士」 直径18.5㎝ 額皿 飾り物 オブジェ 京焼 |
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▼作者 |
初代 宮永東山 1868年 石川県大聖寺藩士の家に生まれる 本名 剛太郎 1885年 東京独逸全修学校卒業 横浜のドイツ商館ウィンクレル商会(欧州での会社名は弁慶)に入社 古美術・美術工芸品貿易に従事 1887年 ウィンクレル商会を辞す 東京仏語学校入学 卒業後は東京美術学校長岡倉覚三(天心)の助手として欧米の美術施設の調査にあたる 1895年 農商務省パリ万国博覧会臨時事務局に勤務 同時に同省商品陳列館嘱託 1899年 パリ万国博事務局として渡仏 1901年 帰国 錦光山工場顧問として京都東山区粟田口三条に移住 作陶界に進む 粟田焼の意匠改良を一任される 1903年 陶器研究団体「遊陶園」の結成に参加 1909年 錦光山工場を退き、伏見稲荷山麓の深草開土の地に東山窯を築窯 東山の陶号は幸田露伴の命名 1917年 第5回農商務省図案および応用作品展覧会2等賞、以後も出品 1929年 第10回帝展「二彩花瓶」入選 第11回帝展「水青磁華文五角花瓶」入選、第14回以後は 無鑑査となる 1938年 住居を粟田口三条から深草の東山窯に移す 1941年 逝去 二代宮永東山 明治40年(1907)生 磁器で色絵・染付など多様な技法で茶器・花器・食器類を造る 京都伝統工芸家協会委員 三代 宮永東山 京都府出身 京都市立美術大学彫刻科卒 本名は理吉 青磁や染付を得意とした二代宮永東山を父に持ち、自身も陶芸の世界に進む 大学卒業後は 走泥社に入り近代陶芸界の抽象的な表現の第一人者の八木一夫 さらに堀内正和らに師事し 「用」の陶芸よりもオブジェ的な「観」の陶芸をひたすら研究する 1985年には国際陶芸ビエンナーレ・シャトゥル展出品など 陶印は「東山」 釘彫「理」 「RIKICHI MIYANAGA」 など |
▼付属品 |
マット ボール箱 |
▼サイズ |
飾皿 横幅:18.5㎝ 高さ:2.4㎝ マット 横幅:36㎝ 高さ:33㎝ |
▼備考 |
宮永東山(造)青磁 富士飾皿「酒匂川からの富士」です。 マットに三カ所爪で固定されている状態です。 右下に「東山」銘あり。 マット部分は裏表共にヤケが強く見受けられますが飾皿には目立つ欠点はございません。 ※予めご了承の上ご入札お待ちしております。 ※撮影の際に生じた写り込みなどがございます。 ご理解の程よろしくお願い致します。 |
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商品カテゴリ |
茶道具 | 煎茶道具 | 酒器 | 木工芸 | 金属工芸 | 現代工芸 |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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